| |
|
|
|
2007年8月19日(日)
城西地区交流試合(一般上級の部)
@稲城市総合体育館
文責:モロ岡
|
|
8月19日、稲城市総合体育館において、
城西地区交流試合の一般上級の部に、同好会の鈴木前主将が出場した。

全国的には暑さの峠を越えたと聞くが、まだまだ残暑は厳しく、日差しも強かった。
開会式前にアップを行った。会場内は熱気に満ちていた。
選手たちの眼は真剣そのものだ。
お盆の時期であるから墓前に手を合わせ、先祖に勝利を誓ってきた選手も多いことだろう。
筆者も1ラウンドミット持ちをした。とにかくパンチが重い。
一発一発から鈴木先輩の意気込みが伝わってきた。

一回戦の相手は緑帯の選手だった。
鈴木先輩は得意の下突きとローキックで攻めていき、猛烈なラッシュをかけて難なく勝利した。
筆者はデジカメを構えながらの応援だったが、カメラ越しにも鈴木先輩の勢いが伝わってきた。

続く二回戦、鈴木先輩は善戦したが、惜しくも敗れてしまった。経験の差が出た内容だった。

しかし、鈴木先輩の戦いはまだ終わらない。十月には極真祭に出場する。
開会式の講話で「千日を初心とし、万日の稽古をもって極みとする」という大山総裁の言葉が紹介され、
もとは剣豪宮本武蔵の『五輪書』から来ているという話があり、
今回の講話でも、以前読んだ『五輪書』の解説でも、
芸事が形になるまでには、まず千日(約3年)はかかるとされる。
現在鈴木先輩は極真空手を始めてから3年弱であり、この千日のラインにいると言える。
そして大学4年生でもあることから、学生としても最後の年となる。
つまり極真祭は、鈴木先輩にとって次の万日の修行へ向けて、
そして社会に向けて歩き出す前のひとつの大きな節目の戦いなのだ。

頑張れ鈴木先輩!
|
−HOME−
|
| |
Copyright (C) 2005-2007 Kyokushin Karate Doukoukai, Waseda University.
All rights reserved |